活動

総会開催

2024年4月15日

令和6年度総会が実施された。令和5年度の決算報告、令和6年度の役員改選と活動計画が承認された。

コロナの収束状況から今後は例会の会場を大会議室から小会議室に変えることがきめられた。

令和6年度の上映会は大ホールと小ホールで2回行われることとなった。

 


総会開催

2023年4月15日

令和5年度総会が実施された。令和4年度の決算報告、令和5年度の活動計画が承認された。

コロナのため総会に参加できない会員のためにZOOMによる配信が行われた。

 

総会開催

2022年 4月16日 

令和4年度総会が実施された。令和3年度の決算報告、令和4年度の役員改選、会費変更に伴う規約改選が承認された。

コロナの感染状況も配慮して自宅から総会に参加できるよう、会場の映像がZOOM配信され相互通信が行われた。


ZOOMによるリモート例会を実施

2022年1月例会、2月例会をZOOMを使ったリモート会議形式で実施した。例会では提出された映像作品をZOOMの中で上映し会員同士で相互でアドバイスをしあった。

 

2020年6月例会、7月例会をZOOMを使ったリモート会議形式で実施した、8月例会から通常例会を開始したが、12月例会から再びリモート会議となった。

 

 

 

ZOOMによるネット例会の様子


新型コロナウイルスの感染拡大の為に2020年の公開上映会は中止、例会も2020年11月から2021年5月まで休会となった。


第60周年記念公開上映会の終了後、打ち上げ会を実施

2019年11月14日

 第60周年記念公開上映会の終了後、打ち上げ会をおこない、今年の作品制作の反省や来年の抱負などで盛り上がりました。


広島市民交流フェスタに参加して「上映会」開催

2019年11月10日

 広島市民交流フェスタが広島市民交流プラザで行われ、60周年を記念して広島エイト倶楽部は上映会で参加しました。

 上映作品は「聖火ヒロシマを行く」「やったぜ日本一」「手作り花火に魅せられた男衆」「北ノ庄一座」「にぎわう夢の西国街道」です

 約80名の参加者がありましたが、好評でした。


総会開催

2019年4月20日

 平成最後の総会が開催されました。現在の会員数20名の内17名が出席し、決算報告・予算報告が可決されました。

総会に先立って会員の持ち寄った映像作品の発表と相互批評会が行われました。


広島エイト倶楽部60周年記念パーティー開催

2019年3月29日

 広島エイト倶楽部60周年を記念して平和公園で撮影会、メルクパールでパーティーが開催されました。

倶楽部の発展に大きく寄与された川本氏、矢野氏、佐々木氏、梶山氏、そして顧問の小野瀬氏に感謝状が、田中会長には花束が贈られました。

参加者全員に紅白餅が配られ、これからの益々の発展を祈念して手仕舞で締めました。


「西国茶やバー」イベントに参加

2019年3月15日

 西国街道推進協議会が東新天地公共公園で開催したイベント「西国茶やバー」に参加しました。

広島エイト倶楽部はイベントの映像記録を担当、併せて「西国シアター」で西国街道に関連するビデオ作品を上映しました。


ビデオ編集初級講座開催

2019年3月5日

 東区の広島市総合福祉センターで、ビデオ編集の初級講座を開催しました。新しく会員になられた方、Ediusの編集を始められた会員を対象に、サンプル映像を使って学習しました。今後、継続して開催する予定です。


総会および懇親会開催

2018年4月21日

 広島市西区民文化センター和室にて、2017年度総会を開催し、新年度が始まりました。終了後、ビデオ作品を鑑賞しながらの懇親会を行い会員同士の親睦を深めました。


総会および懇親会開催

2017年4月15日

 広島市西区民文化センター和室にて、2017年度総会を開催し、新年度が始まりました。終了後、ビデオ作品を鑑賞しながらの懇親会を行い会員同士の親睦を深めました。


ビデオ編集初級講座開催

2017年2月18日

 西区の三篠公民館で、ビデオ編集の初級講座を開催しました。全員で6名の参加者がありました。Edius Neo3.5の使い方をオリジナルのテキストを使って学習しました。この講座は3月18日、4月15日と予定されています。


一般の方を対象にしたビデオ撮影教室(参加費無料)

2015年5月17日

  西区の三滝寺で一般の方を対象にしたビデオ撮影教室を開きました。 全員で15名の参加者がありました。 6月14日には広島市三篠公民館で編集した作品を持ち寄って皆さんで評価をしあいました。 またビデオ編集のおさらいもしました。 このビデオ撮影教室は広島市三篠公民館と広島エイト倶楽部が協力しておこなったものです。

事前に撮影のコツを勉強しました

講師の田中隆正が作った撮影テクニックとシナリオ


シナリオに沿って画面を撮っていきます

全員で15名の参加者



川本昭人の米寿記念の個人映写会(入場無料)

2015年4月25日

 広島市西区民文化センターで川本昭人が米寿記念の個人映写会をしました。 およそ80人の入場者があり、第一部が3作品で50分、第二部は4作品で1時間26分の上映時間でした。 映写や場内の案内などは広島エイト倶楽部が協力しました。

 

  川本昭人 米寿記念上映会プログラム(13時開演)

    第一部 蝶々先生、被爆者 テロ跡地に立つ、被爆者 73歳の青春

    第二部 炎の町絵師、老いていきいき、青春、妻の肖像

およそ80人の入場者  

広島TVの取材を受ける川本昭人



楽しいビデオ編集入門講座(参加費無料)

2015年2月28日、3月7日、3月14日

 広島市三篠公民館で2015年2月28日と3月7日、14日に楽しいビデオ編集入門講座を開きました。 募集期間が短かったのですが、定員10人のところ8人の応募がありました。 このビデオ編集入門講座は広島市三篠公民館と広島エイト倶楽部が協力しておこないました。

 

 ふれあいチャンネル(ケーブルTV)の取材もあって大盛況でした。 予定では2日間でしたが、大好評だったので1日追加して3日間になりました。 広島エイト倶楽部員が数年かけて取得したテクニックを短い期間で取得するわけですからギュッと詰まった入門講座になりました。 大好評につき次回はビデオ撮影会も行うことになりました。

 

教室風景

講師は広島エイト倶楽部の田中隆正


ケーブルTVの取材



松田冶三が大久野島の毒ガスと被害者のドキュメンタリー作品を制作(19分)

2014年10月9日

 松田冶三が「地図から消された島」を完成しました。 大久野島の毒ガス工場で働き毒ガス被害に遭い今なお苦しむ被害者を追った作品です。 今年の広島エイト倶楽部の映写会で公開します。

 大久野島は広島県竹原市忠海町の沖合い3Kmに位置し、「地図から消された島」や「毒ガス島」とか呼ばれ化学兵器の製造を歴史を今に伝えています。 現在ここには国民休暇村や大久野島毒ガス資料館などの観光施設があります。

大久野島

大久野島毒ガス資料館


毒ガス工場の跡 

上海市内を行進する日本軍



2013年 広島エイト倶楽部の忘年会

2013年12月21日

 今年の忘年会は「音楽茶房78」という特別の場所で行いました。 ここのオーナーは元広島エイト倶楽部会員の菊波勇氏です。 「78」の意味はSPレコードが1分間に78回転することから取っているそうです。 ここは元々、ネオサインの工場として使っていたそうです。 現在はLEDを使ったものがほとんどで、ネオンサインはメンテナンスのみをしているということでした。 壁には4色のネオンサインが美しく光っていました。

参加者は15名

 

ステージ 、右側はオーナーの菊波勇氏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨大蓄音機が3台


電気を全く使わないのに音楽が部屋中に響き渡りビックリします。 どうしてこんなに大きな音が出るのか不思議です。

 

蓄音機の回転部

 

SPレコードの一部


CDにはないダイレクトのサウンドが聞けます。 SPレコードを掛ける前にはゼンマイを巻いてから力を蓄えます。

 菊波勇氏はSPレコードの収集家としても知られており約5千枚あるそうです。 ここにおいてあるのは一部です。 SPレコードは横にしてたくさん積むと歪んでくるので最大5枚程度が限度だそうです。

 

演奏会のポスター

 

音楽茶房78


この喫茶店はたいへん音がよくライブの会場としても使われています。

 広島市安佐南区西原4丁目35-27

 電話 050-3334-5133 

 営業時間 11:00~22:00

 休業日 隔週日曜日

 蓄音機コンサートは随時